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タイトル 【参加募集】工場見学「ものづくり最前線」学生向け無料セミナー
配信日時 2025年08月19日 16時45分02秒
配信元 生産加工・工作機械
本文 生産加工・工作機械部門
生産システム部門
機械材料・材料加工部門
マイクロ・ナノ工学部門
機素潤滑設計部門
部門登録者の皆様


             生産加工・工作機械部門
             第103期部門長 高野和雅
             第2企画委員長 山田高三



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【指導教員の先生方,ご父母へ】
貴重な機会ですので,ぜひ学生(非会員も可)へご案内ください.
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No.25-110 理工系大学生・大学院生・高専生を対象としたセミナー
『 ものづくり最前線 』

【開催日】 2025年 9月 15日(月・祝) 12:40 ~ 16:40
【開催場所】いすゞ自動車株式会社 藤沢工場
【内 容】 技術講演および工場見学
【定 員】 30名( 満員になり次第締め切り )
【参加費】 無料

【集合場所】湘南台駅東口3番バス停
【集合時間】12:40集合

【申込み先などの詳細】https://www.jsme.or.jp/event/25-110/
【参加申込の締切】2025年 8月22日

【プログラム】
 13:00~  開会のあいさつ
 13:00~13:20 藤沢工場の紹介
 13:20~13:40 技術紹介
        (仮)エンジンのリビルト技術および自動運転
 13:45~15:55 見学ツアー
        ・小型商用車「エルフ」の車両組立ラインを中心に工場内の見学
        ・商用車の開発から生産までのプロセスをいすゞプラザ展示室にて見学
 15:55~16:10 質疑応答
 16:10~16:25 生産職種紹介
        ・実際のものづくり企業に於ける主な理系職種とその業務内容について紹介
 16:25~    閉会のあいさつ

 湘南台駅に移動し,その後,解散(16:40予定)


【趣旨】
例年,機械工学を学び,また研究されている皆さんを対象に企画しているセミナー『ものづくり最前線』を,今年も開催します。機械工学は,わが国の基幹産業を支える重要な工学分野として発展を遂げてきました.特に,『ものづくり』を実現するさまざまな技術は,日本の製造業文化の中心的な役割を担っています.変化の激しい世の中にあって,新たな工業製品や顧客価値を創出するために欠かせない『ものづくり』の役割は,ポストコロナ社会でもますます高度化し多岐にわたっていくことでしょう.例年聴講した皆さんから『就職活動をするうえで大変参考になった』,『自分の考えていた企業のイメージと実際の姿が違っていることがわかった』,『ものづくりを見る価値観が変わった』など好評です.今回は,いすゞ自動車株式会社よりご講演いただき,その後に組み立てラインの工場見学や自動運転の説明なども実施します.ぜひ本セミナーにご参加ください.

【申し込み方法】
下記Peatixよりお申込み下さい。
https://jsme25-110.peatix.com
アクセスできない場合は、所属の大学名・学部・学科・学年・氏名・メールアドレス・電話番号・資料送付先のご住所を下記担当者へご連絡下さい。
日本機械学会 生産加工・工作機械部門(担当職員:大谷・橋口)
E-mail:mmt-event@jsme.or.jp

【問合せ先】
日本大学 理工学部 機械工学科
教授 山田高三
E-mail: yamada.takazo@nihon-u.ac.jp
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