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┃ No.13-171市民・学生対象事業等
宇宙工学探訪(7) ~大学での研究最前線をのぞいてみよう~ 開催の件
「日本大学理工学部 宮崎研究室」
(宇宙工学部門企画 http://www.jsme.or.jp/sed/ )
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日本機械学会
宇宙工学部門 登録会員各位
日 本 機 械 学 会
宇 宙 工 学 部 門
部門長 古谷 寛
2014年2月8日(土),日本大学理工学部船橋キャンパスにて,標記,市民・学生対象
事業等を開催致します.部門登録会員各位、奮ってご参加下さい.
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No.13-171市民・学生対象事業等
宇宙工学探訪(7) ~大学での研究最前線をのぞいてみよう~
「日本大学理工学部 宮崎研究室」
(宇宙工学部門 企画)
◆開催日◆
2014年2月8日(土)
◆会 場◆
日本大学理工学部船橋キャンパス 3号館 324室,他
(千葉県船橋市習志野台7-24-1,東葉高速鉄道線船橋日大前駅下車徒歩5分)
アクセスは http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/access.html
建物配置図は http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/index.html
◆開催趣旨◆
宇宙工学は夢とロマンにあふれた世界であり,一般の方々にも興味を持っていただける
分野です.より宇宙工学を知っていただくため,宇宙工学の研究を行っている身近な大学
の研究室を訪問し,研究紹介や実験施設の見学をしていただきます.
日本大学理工学部航空宇宙工学科宮崎研究室では,超小型衛星用展開パネルなど展開宇
宙構造物の研究や,ソーラーセイルなどゴッサマー宇宙構造物の研究,超小型衛星の開発
に取り組んでおり,平成25年に打ち上げ予定の約20cm立方の超小型衛星SPROUTで膜面構造
物の展開実証を行う予定です.また,ジュース缶サイズの模擬人工衛星CanSatを用いた人
材育成にも取り組んでいます.当日はこれらの研究や活動,実験装置等についてご紹介し,
研究室レベルでの宇宙開発・利用への参加の様子をご覧いただければと思っております.
◆プログラム◆
14:00~14:10 3号館2階324室に集合
14:10~14:40 日本大学 宮崎研究室の紹介
14:40~15:50 実験室見学
15:50~16:00 まとめ
◆対 象◆
学生から一般の方までご興味を持っていた方を広く対象とします
◆定 員◆
特に定員はございませんので,ご自由にご参加ください.実験室見学のみのご参加でも結構です.
◆参加費◆
無料
◆申込方法◆
「No.13-171宇宙工学探訪(7)参加申し込み」と題記(電子メールの場合はSubject名)し,
(1)氏名
(2)会員の有無(会員の場合は会員資格・会員番号)
(3)学校・勤務先等
(4)連絡先(電話番号,Emailアドレス)
を明記の上,下記申込先までE-mail又はFAX,郵送にてお申込み下さい.
◆問合せ・申込先◆
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階
(一社)日本機械学会 宇宙工学部門(担当 滝本)
電話(03)5360-3500/FAX(03)5360-3507/E-mail:takimoto@jsme.or.jp |