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動力エネルギーシステム部門
熱工学部門
流体工学部門
エンジンシステム部門
環境工学部門
部門登録者各位
動力エネルギーシステム部門
部門長 阿部豊
No.14-11 第19回動力・エネルギー技術シンポジウム講演募集
http://mech.u-fukui.ac.jp/~spes2014/index.html
★講演申込締切日を2014年2月14日(金)まで延長しました★
日本機械学会動力エネルギーシステム部門の中心的な研究発表会として
開催してまいりました本会も今回で第19回を数えます。産官学が上手く
融合協調する本部門のシンポジウムに相応しく,毎回,学術的なものか
ら実務的なものまで幅広くご講演いただいております.本シンポジウム
をより一層実り多きものにするためには,多くの皆様にご参加いただく
ことが前提となります。動力エネルギー分野の最先端の研究から,社会
基盤を支える技術の最新トピック,大型プロジェクトの中間報告に至る
まで,会員内外からのご発表を幅広く受け付けいたしております。
多数の方々のご参加を期待しております。
開 催 日 2014年6月26日(木),27日(金)
会 場 アオッサ(福井県福井市手寄1丁目4?1)
http://www.aossa.jp/index.html
6F福井市地域交流プラザ、8F福井県民ホール
オーガナイズド・セッション募集テーマ
OS1 高効率発電システム
冷却技術,耐熱技術,ガス化複合発電,湿分/蒸気利用サイクル,再生
サイクル,超々臨界圧,コンバインドサイクル,ガスタービン,蒸気タ
ービン
OS2 保全・設備診断技術
寿命評価,余寿命評価,リスク(評価),亀裂許容,疲労,クリー プ,
非破壊検査,維持基準,起動停止,長期サイクル運転と保全,配管減肉,
耐震
OS3 軽水炉・新型炉・原子力安全
軽水炉,高速炉,高温ガス炉,次世代軽水炉,シビアアクシデント,
過酷事故対策,津波対策,静的安全系,フルタードベント,原子力防災
・ロボット,廃棄物処理・廃炉
OS4 省エネルギー・コジェネ・ヒートポンプ
ESCO,コジェネレーションシステム,ヒートポンプ,冷凍機,デシカン
ト空調, 熱電変換,化学再生,二次電池,氷蓄熱,分散電源
OS5 バイオマス・新燃料・環境技術
バイオマス,新燃料,燃料多様化,GTL,DME,ガス化,廃棄物利用,環
境対策技術
OS6 水素・燃料電池
水素製造,水素貯蔵・輸送,燃料電池(改質器を含む),システム最適化,
安全
OS7 再生可能エネルギー
風力,風車,風況,太陽,地熱,海洋,雪氷熱,小水力,スマート
グリッド,マイクログリッド
OS8 外燃機関・廃熱利用技術
熱音響エンジン,スターリングエンジン,熱駆動ヒートポンプ,エキス
パンダー,吸収・吸着冷凍機
OS9 熱・流動
各種熱交換器,ボイラ,エンジン,燃焼,伝熱,対流,沸騰,凝縮,
熱放射,気液・固液・固気二相流,多相流,計測,数値シミュレーシ
ョン,流動メカニズム,化学反応
募集要項
1. 本シンポジウムでは,会員外の方の発表も歓迎いたします。
2. 講演原稿のページ数は,英文概要を含み,A4サイズで2または4ページ。
3. 研究発表の採択は企画責任者,オーガナイザに一任下さい。
*本講演会の講演は,日本機械学会若手優秀講演フェロー賞の対象となります。
対象者は,本学会会員(2015年4月1日現在において26歳未満)の方を講演者と
してお申込み・講演された方のみとなります。そのため、講演者の方は講演申
込フォームにて生年月日のご入力を頂きます。ご了承ください。
日本機械学会若手優秀講演フェロー賞については
http://www.jsme.or.jp/shou6-kitei.htm をご確認下さい。
また 講演者が2015年4月1日現在において40歳以下の本学会会員の方は部門優秀
講演表彰の対象となります。
講演申込方法 シンポジウ公式HPで受付します。
http://mech.u-fukui.ac.jp/~spes2014/index.html
講演申込締切日 2014年2月14日(金)
原稿提出締切日 2014年4月30日(水)
実行委員長 服部 修次(福井大学 大学院工学研究科機械工学専攻)
幹事 永井 二郎(福井大学 大学院工学研究科機械工学専攻)
問合せ先:
日本機械学会 担当職員 山口愛子
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館5階
電話(03)5360-3505/FAX(03)5360-3509/
E-mail: yamaguchi@jsme.or.jp |