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日本機械学会
機械力学・計測制御部門
計算力学部門
材料力学部門
生産加工・工作機械部門
機素潤滑設計部門 登録会員各位
機素潤滑設計部門
部門長 佐々木 信也(東京理科大学)
第17回評価・診断に関するシンポジウム
組織委員長 川合 忠雄(大阪市立大学)
実行委員長 間野 大樹(産業技術総合研究所)
第17回評価・診断に関するシンポジウム 講演申込み締切延長のお知らせ
拝啓 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます.
さて,過日ご案内致しました「第17回評価・診断に関するシンポジウム」につきまして,
既に皆様から講演申込をいただいておりますが,より多くの方にご参加いただけるように
講演申込締切を9月7日(金)まで延長させていただきました.
皆様奮ってお申込みいただきますようお願い申し上げます.
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第17回 評価・診断に関するシンポジウム
主催 日本機械学会 機素潤滑設計部門
合同企画 機械力学・計測制御部門
共催 日本設備管理学会・日本トライボロジー学会
開催日:2018年12月6日(木)~12月7日(金)
会 場:文部科学省 研究交流センター 国際会議場(茨城県つくば市竹園2-20-5)
開催趣旨:
日本機械学会,日本設備管理学会,および日本トライボロジー学会では,安全・安心で持続可能な社会のための「評価」「診断」に関心を持つ研究者・技術者が集まり,分野・業種・産官学の垣根を越えて,ニーズとシーズの情報を交換する場を提供することを目的に,標記シンポジウムを開催いたします.
本シンポジウムでは,参加される方々がお互いに技術・学術交流を深めるため,一般講演における質疑・討論をパネルセッション形式で行います.15分/件の口頭発表終了後,4件程度をまとめて,別途展示したパネルの前で,参加者との30分程度の質疑・討論を行います.関連企業及び大学研究室による機器の展示も歓迎します.詳細は一般講演のプログラム及び「講演者への案内」でご連絡いたします.
「評価,診断,保全,メンテナンス」をキーワードに,多くの研究者・技術者にご参加いただきますよう,ご案内いたします.
講演募集分野:非破壊検査,保守検査,異常検知,センサー技術,信号処理,計測,評価,診断,モニタリング,メンテナンス,管理運用,事例紹介
講演申込締切日:2018年9月7日(金)(2018年8月24日(金)から延長)
=============<<<<重要なお知らせ>>>>=============
日本機械学会では,2017年4月以降に開催される研究発表講演会の講演資格を会員 (または協賛・後援団体のうち,研究発表に関し日本機械学会会員が同等の扱いを受けることが確認できている団体の会員) に限定することになりました.
これにともない,2017年より本シンポジウムの登壇者は次の方に限ります.
1. 日本機械学会の個人会員・学生員(特別員資格では不可となります)
2. 共催団体(日本設備管理学会・日本トライボロジー学会)の個人会員
3. 協賛団体のうち,研究発表に関し日本機械学会会員が同等の扱いを受けることが確認できている下記団体の個人会員
計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,日本非破壊検査協会
上記に当てはまらない方で登壇予定の場合は,お早めに「入会手続」と「入会金・会費のご送金」をお済ませください.
(入会申込はこちらから https://www.jsme.or.jp/member/register-application/individual-member/)
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講演申込方法:
次の要領にて必要事項をEメールで下記の申込先までお送りください.なお,詳細は「診断・メンテナンス技術に関する研究会」のホームページをご参照ください.
ホームページアドレス: http://diagnosis.dynamics.mech.eng.osaka-cu.ac.jp/
(1)講演題目,(2)要旨(200字程度),(3)著者名,(4)勤務先,(5)所属学協会,(6)会員番号,(7)連絡先(郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアドレス)
※発表の採否につきましてはシンポジウム実行委員会に御一任ください.9月中旬までにご連絡いたします.
講演原稿締切日:2018年10月26日(金)
様式については,発表採否の連絡時にご案内する書式を参照の上で作成してください.
A4サイズ2頁~6頁とします.
申込先:
第17回 評価・診断シンポジウム 実行委員会
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 製造技術研究部門 トライボロジー研究グループ
間野大樹
E-mail: hiroki.mano@aist.go.jp |