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タイトル 日本機械学会 2019年度 年次大会 オーガナイズドセッション募集(10月09日締切)
配信日時 2018年10月01日 13時06分18秒
配信元 流体工学
本文 (一社)日本機械学会
流体工学部門 登録会員各位

                         第96期流体工学部門
                          部門長 能見基彦
                         第96期技術委員会
                          委員長 平原裕行
                         同委員会・講演会WG
                          主 査 玉野真司
                          幹 事 伊賀由佳

    『日本機械学会 2019年度 年次大会 オーガナイズドセッション募集』

2019年9月8~11日までの4日間にわたり秋田大学を会場として開催する標記大会のオーガナイズドセッション(和文・英文いずれの言語による発表も可)のテーマを募集いたします.

年次大会は2006年の熊本大会から「大会テーマ」を掲げて開催し,日本機械学会として社会に対する情報発信を積極的に行っております.2019年度の大会では「まんず,あべ!機械学会さ!-秋田に集うしったげおもしぇ技術-」をキャッチフレーズとし,「サスティナビリティ」,「AI社会の機械工学」,「少子高齢化・人手不足を支えるテクノロジー」をテーマとして広くセッションを募集いたします.可能であれば,大会テーマと関連したセッションを組んでいただければ幸いです.

つきましては,オーガナイズドセッションをご企画いただける方は,期間が大変短く誠に恐縮ですが,10月9日(火)までに,下記フォームに従いまして,日本機械学会 2019年度年次大会 実行委員会(オーガナイズドセッション)
E-mail:MECJ-19-OS@mech.akita-u.ac.jp
までお申し込み下さい.

*********************OS企画申込み*****************************
***** 回答先:実行委員会(MECJ-19-OS@mech.akita-u.ac.jp)*****
***** 回答締切:10月9日(火)(厳守願います)*******************

・セッション名(和文,英文)

・該当する大会テーマ番号(以下よりお選び下さい,複数可)
 1.サスティナビリティ,2.AI社会の機械工学,3.少子高齢化・人手不足を支えるテクノロジー
・オーガナイザ名(和文,英文),勤務先名(和文),所在地(和文),電話番号,FAX番号,e-mailアドレス 
# 全員分ご記入下さい

・単独企画か,他部門との合同企画か

・合同企画の場合,共同企画部門名
# 幹事部門を(幹事)と示して下さい.
# 複数部門合同企画をされる場合は,相手部門にもご連絡下さいますよう,お願い申し上げます.
*********************OS企画申込み*****************************

なお,機械学会では2019年度より,年次大会で以下の新たな取り組みを行う方針です.
 1.部門横断型のOSのより一層の促進
 2.学生発表は原則として全てポスター形式
流体工学部門としましては,
1.に関しましては,これまでも分野横断的なOSを多く組んで来ておりますので,これまで通りに皆様にOSをご企画頂ければと考えております.
2.に関しましては,年次大会実行委員会の方針に従うことといたしました.
部門講演会も本年度より全て ポスター発表となったところではございますが,はからずも,年次大会においても学生はショートプレゼン+ポスター発表の形式となります.運営委員会で審議しました結果,ショートではありますが口頭発表もあるということで,学生会員の皆様には,この発表の場を活用いただきたいと判断いたしました.ご了解のほどお願い申し上げます.

何卒宜しくお願い申し上げます.
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