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タイトル 【リマインド・残席あり】「センシングバイオメカニクスによる野球・バッティング計測体験」のご案内【機械の日・機械週間イベント】
配信日時 2024年08月05日 18時10分51秒
配信元 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス
本文 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門
機械力学・計測制御部門
バイオエンジニアリング部門
流体工学部門
計算力学部門
登録会員 各位

                一般社団法人 日本機械学会
           スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門
                    部門長 瀬尾 和哉(工学院大学)
           スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門
                  企画委員長 廣瀬 圭(公立小松大学)

【No.24-83】 センシングバイオメカニクスによる野球・バッティング計測体験【機械の日・機械週間 関連行事】
https://www.jsme.or.jp/event/24-83/
(企画:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門)

【開催日】2024年8月23日(金)
【会場】筑波大学 体育系 体育総合実験棟1階(SPEC 1F)
【講師】小池 関也 先生(筑波大学 体育系 教授,SHD部門副部門長)
    川村 卓 先生 (筑波大学 体育系 教授,日本野球学会会長)
【開催趣旨】「日本機械学会 スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門」の「機械の日・機械週間」企画行事として、
「センシングバイオメカニクスによる野球・バッティング計測体験」を開催します.バイオメカニクスにおける計測・解析において,従来のシステムのみでは計測や分析が難しい情報についてもセンシング技術と分析技術によって,新たな知見が獲得可能となっています.
本体験では,野球の打撃動作(バッティング)に着目し,センシング機能を有した「センサバット」を用いて計測することができる作用力計測の体験,計測により可能となる解析技術の紹介等,スポーツ工学の発展に寄与する技術を広めることを目指します.
【定員】30名(聴講参加可能人数を増枠しました)対象:中学生以上,参加費:無料
(体験希望は定員に達しました)
  
※当日は上履きを必ず持参してください.計測体験希望の方は,スポーツできる服装の持参もお願いします.

【プログラム】(予定)
12:30 会場・受付
13:00~13:15 講師紹介
13:15~14:00 センサバットおよび解析技術について
14:00~14:15 体験準備(休憩含む)
14:15~15:15 センサバットによる計測体験
15:15~15:30 【休憩】
15:30~16:00 計測例の紹介,まとめ

【問合せ】
日本機械学会スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門 企画委員会
〒923-8511 石川県小松市四丁町ヌ1番地3 公立小松大学 生産システム科学部 廣瀬圭
E-mail:plan@jsme-shd.org

【申込先】
イベントのHP掲載の参加フォームよりお申し込みください.
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