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タイトル 平成30年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
配信日時 2018年04月26日 18時19分29秒
配信元 流体工学
本文 一般社団法人日本機械学会
流体工学部門 登録会員 各位
                         第96期流体工学部門
                         部門長 能見 基彦


国立研究開発法人海洋研究開発機構より,風と流れのプラットフォームの
特定利用課題の公募に関する下記の情報が提供されましたのでお知らせします.


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日本機械学会 流体工学部門
部門登録者 各位

平素より大変お世話になっております。
海洋研究開発機構 風と流れのプラットフォーム事務局の廣川と申します。

当方では風洞実験施設とスーパーコンピュータを共用する
「風と流れのプラットフォーム」事業を実施しており、この度、
特定利用課題の公募をすることとなりましたのでご案内をお送りいたします。

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● 平成30年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
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 風と流れのプラットフォームでは風洞実験と流体シミュレーションを融合させた
特定利用課題を募集いたします。風と流れのプラットフォームは文部科学省 先端
研究基盤共用促進事業(共用プラットフォーム形成支援プログラム)の支援を受け
て国内4機関が実施する受託事業です。詳細につきましては下記をご覧ください。

○平成30年度 風と流れのプラットフォーム 特定利用課題の公募について
http://www.jamstec.go.jp/ceist/kazenagare-pf/projects/


以上、よろしくお願い申し上げます。
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