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タイトル 第27回 交通・物流部門大会 (TRANSLOG2018)・第25回 鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2018)申込締切延長の件
配信日時 2018年08月08日 10時14分32秒
配信元 交通・物流
本文 日本機械学会 交通・物流部門
登録会員各位
 
                              日本機械学会 交通・物流部門
                                部門長  宮本 岳史 
                        第27回 交通・物流部門大会 (TRANSLOG2018)
                                実行委員長 平田 宏一
     第25回 鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2018)
         実行委員長 竹原昭一郎
 

第27回 交通・物流部門大会 (TRANSLOG2018)・第25回 鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2018)申込締切延長の件


2018年12月5日(水)~12月7日(金),東京大学生産技術研究所(東京都目黒区)にて,標記,講演会を開催いたします.
講演申込締切を「8月20日(月)」へ延長いたしました.
お誘いあわせのうえ,ふるってお申込ください.

講演申込・講演会詳細についてはホームページをご参照下さい.
https://www.jsme.or.jp/conference/tldconf18/index.html


趣旨(TRANSLOG2018)
自動車,鉄道・新交通,航空・宇宙,船舶・海洋,昇降機,レジャー・遊戯施設,物流システム,荷役・搬送,建設機械などの交通・物流に関する研究発表講演会(交通・物流部門大会)を開催いたします.
昨年と同様に,6テーマを中心に講演論文を募集します(詳細はホームページをご参照下さい).発表形式は,ポスタ発表と口頭発表の2種類があり,お申込みの際に発表形式をお選びいただきます.
ポスタ発表は,研究成果がまとまっていないものや構想段階のテーマについても発表しやすいよう,発表原稿の規定ページ数は1~8ページとし,講演時間は,ショットガン講演1分とポスタ説明1時間程度を予定しています.
口頭発表は,ある程度研究成果がまとまったものを対象とし,発表原稿の規定ページ数は8~12ページ,講演時間は,講演15分,討論5分,合計20分を予定しています.

趣旨(J-RAIL2018)
鉄道技術連合シンポジウムは、鉄道に係わる専門分野の異なる研究者や技術者が一堂に会して発表・討論を行う場を提供することを目的にし,電気学会,土木学会と3学会持ち回りで開催しています.鉄道に関する技術は,電気,土木,機械工学にまたがっており,その発展のためには横断的な議論が不可欠です。そのような議論ができる貴重な場ですので,皆様奮ってご参加ください.また,若手研究者・技術者向けにショットガンセッションも用意しています.萌芽的な研究の発表の場として是非ご活用下さい.
従来通りのオーガナイズドセッションで講演論文を募集します(詳細はホームページをご参照下さい).お申込みの際に,10セッションからご希望のセッションをお選びください.発表原稿の規定ページ数は全セッション共通で2~4ページです(3ページも可).原稿の様式はTRANSLOG2018と異なりますのでご注意ください. SS9(ショットガンセッション)以外のセッションの講演時間は,講演15分,討論5分,合計20分を予定しています.
SS9の講演時間は,ショットガン講演1分とポスタ説明1時間程度を予定しています.
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