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タイトル 【定員にまだ余裕があります】No.18-165 生産システム部門特別講演会「スマート生産時代のものづくりの取り組み」のご案内
配信日時 2018年12月21日 10時02分25秒
配信元 生産システム
本文 一般社団法人日本機械学会
生産システム部門
ロボティクス・メカトロニクス部門
設計工学・システム部門
生産加工・工作機械部門
情報・知能・精密機器
部門登録者 各位
                     生産システム部門
                     96期部門長  貝原 俊也

平素は学会活動にご理解ご協力いただきまことに有難うございます。
この度生産システム部門では2019年1月9日(水)に特別講演会「スマート生産時代のものづくりの取り組み」を下記のとおり開催致します。是非お申し込みのご検討を賜りたく存じますと共に、ご関係者へご周知して頂けますようお願い申し上げます。

No.18-165講演会 「スマート生産時代のものづくりの取り組み」
開 催 日 2019年1月9日(水)14.00~17.00

会  場 日本機械学会 第一会議室 http://www.jsme.or.jp/japanese/contents/01/11.html
〔東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5階/電話(03)5360-3503/JR総武線「信濃町」駅徒歩1分〕

趣  旨
インダストリー4.0の言葉が誕生して久しくなりますが、近年,ものづくりを取り巻く環境が高度化されるなかで、IoT(モノのインターネット)やビッグデータ技術、センサーネットワーク、さらには人工知能などを用いた技術革新が進みスマート生産時代が現実になりつつあります。
最近では、スマート生産時代のものづくりについてセミナーや講演会などで触れる機会が増えておりますが、そのような中で生産システム部門では、「スマート生産時代のものづくりの取り組み」をテーマにした講演会を開催いたします。本講演では、より実践的なスマート生産にご関心のある方に向けて、登壇者の方には、現在の日本のものづくりで試みられている最新の動向や具体的な事例などについて紹介していただきます。

内  容 14.00~17.00
講義1/「IoTを活用したスマート工場実現に向けた取り組み(仮題)」
中野  隆宏氏(日立製作所 研究開発グループ)
講義2/「オークマのDSで試行するスマートなものづくり」
國光 克則氏(オークマ株式会社FA開発部)
講演3/「IoTが紡ぐ価値共創によるものづくり(仮題)」
貝原 俊也氏(神戸大学 教授)
  

定  員 30名 申込先着順で定員になり次第締切ります。(定員にまだ余裕があります)
申込前に下記問合せ先へE-mailで定員の有無をご確認下さい。

参 加 費 会員3,000円,会員外5,000円,学生員1,000円,一般学生2,000円
参加費は現地にて申し受けます。

申込方法 参加ご希望の方は、(1)「No.18-165 特別講演会」と題記し、(2)氏名、(3)会員資格(会員番号)、(4)勤務先・所属部署名・役職、(5)連絡先(郵便番号・住所・電話番号・E-mailアドレス)を明記の上、下記申込先までE-mailにてお申込み下さい。

問合せ先 日本機械学会 生産システム部門(担当職員 藤田純子)
電話(03)5360-3503/FAX(03)5360-3508/E-mail:fujita@jsme.or.jp
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