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タイトル 【ご案内】平成30年度 地球シミュレータ利用報告会(3月5日(火) 開催)
配信日時 2019年02月06日 20時32分34秒
配信元 流体工学
本文 日本機械学会
流体工学部門登録者各位
                             第96期流体工学部門
                             部門長 能見 基彦


海洋研究開発機構より、下記報告会のご案内が届いておりますので、
ご連絡申し上げます。


                記


        平成30年度 地球シミュレータ利用報告会


海洋研究開発機構では、地球シミュレータを利用して得られた成果の公表と今後の展開についてご紹介する「平成30年度 地球シミュレータ利用報告会」を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。


■開催日時
平成31年3月5日(火)10:00~17:30(開場09:30)

■会場
品川グランドホール (最寄り:品川駅)
< https://www.google.co.jp/maps/place/THE+GRAND+HALL/@35.6278911,139.738878,17z/data=!4m5!3m4!1s0x60188a5b11a0296d:0xd12465c1d96cc83e!8m2!3d35.626631!4d139.740439 >

■参加方法
参加費無料、事前登録制(下記URLよりお申込みいただけます)
< http://www.jamstec.go.jp/es/jp/event/h30houkoku/ >

■口頭発表課題
 ○3次元不均質地球構造での地震・津波波動伝播シミュレーション
 ○太陽地球圏環境予測プロジェクト(PSTEP)
 ○海流前線波動予測に向けた高解像度海流モデリングの応用研究
 ○地球表層における物質循環モデルの開発研究
 ○MSSGによる年間のマイクロスケール風況予測の最適化
 ○中緯度大気海洋結合変動が季節予測可能性に与える影響
 ○気候変動による今後の極端降水および洪水・渇水リスクの変化
 ○高解像度全球非静力学モデルを用いた台風の将来気候予測に関する研究
 ○高レイノルズ数壁乱流における微粒子の加速度統計に関する研究
 ○先端的固体地球シミュレーションコードの開発

※この他、全57課題のポスター発表もございます。
プログラムはこちらよりご覧ください
< http://www.jamstec.go.jp/es/jp/event/h30houkoku/ >

■主催
国立研究開発法人海洋研究開発機構

■お問い合わせ
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球シミュレータ利用報告会事務局
TEL:045-778-5753 FAX:045-778-5491
MAIL:ceist_pr@jamstec.go.jp

                                   以上
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