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タイトル 連続講習会(全4回)「機械-電気の統合モデルによるモデルベース開発」のご案内
配信日時 2019年09月14日 00時28分15秒
配信元 交通・物流
本文 交通・物流部門
機械力学・計測制御部門
登録者 各位

                    一般社団法人 日本機械学会
                  交通・物流部門 部門長 平田宏一

下記講習会が開催されます。会員諸氏におかれましては奮ってご参加下さい。
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連続講習会(全4回)「機械-電気の統合モデルによるモデルベース開発」
https://www.jsme.or.jp/event/2019-41632/
(交通・物流部門 企画)

開催日:<第1回>2019年10月28日(月)(第2回以降の日程は上記WEBをご確認下さい)

会 場
日本機械学会(東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館5F)
https://www.jsme.or.jp/about/about-jsme/access/

題目・講師
1.物理機能モデルの概要 (仮題)
角田 鎮男・西留 千晶(CATEC)
2.「マツダ(株)における適用事例」 (仮題)
平松 繁喜 (マツダ 統合制御システム開発本部)
3.「回生システム検討事例 効率とパワーの関係」
 五十川 晋一 (いすゞ自動車 駆動商品企画・設計部)
4.「物理機能モデルによる音振動の上流設計技術の開発」
田部 洋祐 (日立製作所 研究開発グループ)
5.「自動車駆動系の制御設計における物理機能モデルの活用」(仮題)
    米沢 平成 (北海道大学 大学院)

<第2回以降の内容は下記参照>
第2回 物理機能モデルの要素モデル(機械と電気の1次要素)
https://www.jsme.or.jp/event/2019-43217/
第3回 物理機能モデルによるモデル(機械と電気の2次要素)
https://www.jsme.or.jp/event/2019-43221/
第4回 物理機能モデルによるモデル化(機械と電気の簡単な事例)
https://www.jsme.or.jp/event/2019-43223/

聴講料
会員および協賛団体会員20,000円,学生員5,000円,会員外30,000円,一般学生10,000円.
*第2回以降の聴講料は1回あたり,会員および協賛団体会員30,000円,学生員10,000円,会員外45,000円,一般学生15,000円.
なお,全4回をセットで申し込まれる場合は,会員および協賛団体会員80,000円,学生員30,000円,会員外120,000円,一般学生45,000円で承ります.

申込方法
各回のWEBページをご確認下さい。

問合せ先
日本機械学会 交通・物流部門担当 大黒・北島
電話(03)5360-3512,FAX(03)5360-3508,E-mail:kitajima@jsme.or.jp
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