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タイトル 中国四国支部シニア会企画 第5回講演会のご案内
配信日時 2019年10月17日 10時46分01秒
配信元 中国四国支部
本文 日本機械学会中国四国支部
  会  員  各位
                   日本機械学会中国四国支部
                     支部長 佐 藤 一 教
                   日本機械学会中国四国支部シニア会
                      会 長 山 本 幸 男

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素より会の運営等で、格別のご高配をいただき厚くお礼申し上げます。
 さて、首記の第5回講演会を下記の通り開催します。今回は30年後の
モビリティ社会に関する講演です。
 また、講演終了後に講師を囲む交流会をご用意しました。こちらも
奮ってご参加の程、お願い申し上げます。
 ご参加につきましては、11月5日(火)までに、氏名・所属・連絡先
(電話番号・E-mail)・会員資格(シニア会員・正員・学生員・会員外)・
講師を囲む交流会への参加・不参加の別をE-mailまたはFAXにてご連絡
くださいますようお願いいたします。
 講演会はシニア会メンバーに限らず広く参加者を募ります。皆さまの
ご参加をお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願いします。  敬具

               記

      中国四国支部シニア会企画 第5回講演会
■開催日
 令和元年11月16日(土)15:00~16:50(開場:14:45)

■場 所
 RCC文化センター 6階602室 
 (所在地:広島市中区橋本町5-11,TEL:082-222-2277)

■内 容  
1)会長挨拶・講師紹介:15:00~15:05
2)講演:15:10~16:30
  「30年後(2050年)のモビリティ社会に必要なもの
      -自動運転技術は高齢社会変革の鍵となるのか?-」
  講師:佛圓 哲朗 氏
      元 マツダ株式会社
      現 香川大学創造工学部創造工学科 教授 
         レジリエンス・デザイン領域 領域長
  講演概要:
   30年後(2050年)のモビリティ社会における自動運転技術を取り上げ、
   クルマの開発の歴史と連動した開発の裏話を紹介した後、自動運転技術を
   人間中心デザインの視点から再構成することによって、高齢社会の変革に
   一石を投じる可能性について解説します。
3)定員 30名(先着順)
4)講師を囲む交流会(希望者):17:30~2H程度
  (場所:広島駅南口周辺を予定,会費:4,000円程度)

■申込先
 日本機械学会中国四国支部
    E-mail:cs-staff@jsme.or.jp
    FAX:082-424-7533

↓↓↓ 中国四国支部シニア会のホームページもご覧ください ↓↓↓
http://www.jsme.or.jp/cs/senior.html

※ 55歳以上の会員の方はシニア会への会員登録をご検討いただければ幸いです。 ※
以上
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