日本機械学会Top > インフォメーションメール

インフォメーションメール

<< 前のメール   一覧に戻る   次のメール >>
タイトル 関東支部・東京ブロック 第3回ラウンドイブニングセミナー(通算第79回イブニングセミナー)
配信日時 2019年11月21日 16時40分03秒
配信元 関東支部
本文 日本機械学会 関東支部登録会員各位
                    日本機械学会 関東支部
                    支部長     河合 理文
                    東京ブロック長 藤野 賢一郎 

第3回ラウンドイブニングセミナー(通算第79回イブニングセミナー)
URL   http://www.jsme.or.jp/kt/tokyo/
企 画  関東支部・東京ブロック

【題 目】 「宇宙観測を発展させた大型望遠鏡の最新技術」
【講 師】 家 正則 先生(国立天文台名誉教授)
      (大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台)
【開催日】 2019年12月13日(金) 18:00~20:00
【会 場】 工学院大学新宿キャンパス 高層棟7階 A-0715教室
〒163-8677 東京都新宿区西新宿1丁目24-2
JR「新宿駅」西口より徒歩5分
京王線、小田急線、地下鉄各線「新宿駅」より徒歩5分
都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分
西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩10分

URL:https://www.kogakuin.ac.jp/campus/access.html

【趣 旨】
 国立天文台は1999年にハワイ島マウナケア山頂に口径8.2mのすばる望遠鏡を完成し、130億光年かなたの銀河の観測から初期宇宙の歴史を解明し、近傍の恒星を巡る惑星の姿を捕えることにも成功しました。
 これらの成果は精密な光学系を精密に駆動制御する「能動光学」という技術、また空気による光の乱れを瞬時に直してしまう「補償光学」という最新技術の成熟によりもたらされたものです。これらの成果を元に5か国協力で口径30mの超大型望遠鏡TMTの建設も目指しています。
 講演では、これら大型望遠鏡の目指すサイエンスと成果、それを可能にした先端技術について、スライドやビデオを中心に分かりやすくお話致します。

  ※ご注意 ご講演の撮影、録音等は一切ご遠慮ください。

【講演・内容】
1.17:15~/受付
2.18:00~18:50/講演

【定員・参加費】
【定 員】 50名(定員になり次第締め切らせていただきます.)
【参加費】 *会員1000円,会員外2000円(学生無料)*当日会場にて徴収

【申込方法]
必ず【東京ブロックイブニングセミナー参加申込】と題記し,
(1)氏名・会員資格・所属
(2)連絡先(住所,E-mail,TEL,FAXなど)
を添えてE-mailでお申し込み下さい.
参加登録は次の書式をご利用ください.
☆-----------------------------------------------------------☆
「日本機械学会関東支部東京ブロックイブニングセミナー」参加申込
ご氏名:
ご所属:
ご連絡先:
E-mail:
TEL:
資格:会員(会員番号:        )or 会員外 or 学生
☆-----------------------------------------------------------☆

【申込み・問合せ先】
藤野 賢一郎
 東芝デジタルソリューションズ株式会社 エネルギーソリューション部
E-mail:Fujino.Kenichiro[at]toshiba-sol.co.jp

(SPAM対策:[at]を半角の@に置換してください.)
<< 前のメール   一覧に戻る   次のメール >>