日本機械学会Top > インフォメーションメール

インフォメーションメール

<< 前のメール   一覧に戻る   次のメール >>
タイトル 【特任助教公募】横浜国立大学(機械工学系)
配信日時 2020年10月23日 00時14分01秒
配信元 マイクロ・ナノ工学
本文 マイクロ・ナノ工学部門
ロボティクス・メカトロニクス部門
バイオエンジニアリング部門
生産加工・工作機械部門
情報・知識・精密機器部門

              マイクロ・ナノ工学部門
              部門長 三宅 亮


横浜国立大学機械工学系では特任助教の公募を行っておりますので、ご案内差し上げます。

JSME公募情報URL
https://www.jsme.or.jp/offer/2020-60215/

■ 募集人員 ■
特任助教1名

■ 所属 ■
横浜国立大学 大学院工学研究院 システムの創生部門

■ 専門分野 ■
電子・電気工学、機械工学、情報工学、精密加工

■ 担当業務・担当科目等 ■
2020-2023年度 AMED医療分野研究成果展開事業(機器開発プログラム)(研究代表者:太田裕貴准教授)の中でスマートデバイスに関する研究業務(担当:太田裕貴)に従事する。センサー、バッテリなどフレキシブル・ストレッチャブルエレクトロニクスに広く携わっていただきます。

■ 応募資格 ■
次のいずれにも該当する者
・博士の学位を有する方、または着任時までに取得見込みの方
・研究と教育に情熱を持っている方
・国際共同研究に積極的な方
・電子デバイスに精通していることが望ましいが、電気電子工学、機械工学、情報工学に関する十分な実験研究の経験がある方を広い分野で募集します。
・英語の能力が口頭発表、論文執筆および国際共同研究に支障がないこと。
・独力で研究を進める能力を持ち、かつ、研究室内外の研究者と信頼関係を構築して共同研究を遂行できる方。

■ 応募締切 ■
2021年1月12日(必着)
※随時選考を行い候補者が決定次第募集を締め切ります。

■ 着任時期 ■
2021年4月1日 または、これ以降のできるだけ早い時期

■ 提出書類 ■
各1部、用紙は全てA4とする。
(1) 履歴書(写真貼付のこと、E-mailアドレスを明記すること)
(2) 研究業績リスト(査読付き論文、国際会議論文、解説・著書、受賞等、区別すること。インパクトファクターがついている論文は値を記載すること)
(3) 原著論文の別刷りまたはコピー(主要論文5編以内)
(4) 各種競争的研究資金の取得状況(もしあれば)(代表と分担を区別すること)
(5) これまでの研究経過の概要と着任後の研究の展望(A4用紙1~2枚程度)
(6) 大学における教育研究についての意見と抱負(A4用紙1枚程度)
(7) その他特筆すべき事項(任意)
(8) 参考意見を伺うことの出来る方2名の氏名、所属、本人との関係、連絡先(電話番号、E-mail アドレス)

■ 公募のURL ■
詳細は下記の公募情報をご覧ください。
公募のURL
https://www.ynu.ac.jp/hus/engk/24546/detail.html

■ 書類提出先 ■
〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-5
横浜国立大学大学院工学研究院 システムの創生部門 太田裕貴 宛
※応募書類の封筒に「システムの創生部門 特任教員応募書類」と朱書し、書留、簡易書留またはレターパックにて郵送のこと

■ 選考方法 ■
書類審査による第一次選考の後、プレゼンテーションと面接により第二次選考(適宜審査)を行います。適任者がいない場合、最終候補者を選考しない場合があります(面接にかかる交通費、宿泊費等は応募者の負担とします)。

■ 問い合わせ先 ■
横浜国立大学大学院工学研究院システムの創生部門
太田 裕貴
電話:045-339-4330
メールアドレス:ota-hiroki-xm ynu.ac.jp
研究室ホームページ:http://www.ota.ynu.ac.jp/index.html/
<< 前のメール   一覧に戻る   次のメール >>