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タイトル 2022年度年次大会 (富山大学) におけるOS,企画等の募集について
配信日時 2021年09月17日 12時48分59秒
配信元 熱工学
本文 一般社団法人日本機械学会
 熱工学部門 登録会員 各位

           熱工学部門 部門長        小原 拓
                 広報委員長      菊川 豪太
                 年次大会委員会委員長 畠山 友行


 2022年度年次大会(富山大学)におけるOS,企画等の募集について


次年度の日本機械学会年次大会は,2022年9月11日(日)~14日(水)
〔ただし,11日(日)は市民開放行事を予定〕に富山大学五福キャンパスを
会場として開催されます(状況によりオンライン開催の場合もあり)。

2022年度の大会では「シンギュラリティがもたらす機械工学の未来」を
キャッチフレーズとし,「アフターコロナにおける機械工学」,
「DXによる機械技術の革新」,「SDGsへの対応」をテーマとしています。
本部門でも,広く(1)オーガナイズドセッション,および(2)特別行事企画を募集いたします。

なお,本大会では,
・一般セッション(Gセッション)は設けないことといたします。参加者の利便性と
 セッションの活性化から複数部門で企画するジョイントセッションを積極的にご企画下さい。
・学生員(博士後期課程を除く)は,できる限りポスター発表としていただくようお願いいたします。
 (オンライン開催の場合,全員口頭発表となる可能性がございますのでご了承ください。)


----- 日本機械学会 2022年度年次大会 OS、企画申し込み方法 -----

(1)講演会オーガナイズドセッション
 申請フォーム: https://www.jsme.or.jp/event_project/annual-conference/application2022os/
 締め切り:2021年11月30日(火)
 
 備考
  部門合同のセッションを積極的にご企画ください。
  セッション数が多い場合は実行委員会にて調整する可能性がございます。
  最終的なプログラムは実行委員会にご一任いただきたく存じます。


(2)特別行事企画
 申請フォーム: https://www.jsme.or.jp/event_project/annual-conference/application2022event/
 企画提案締め切り:2021年12月20日(月)
 企画詳細締め切り:2022年3月31日(木)

 備考
  できれば複数部門にまたがる部門合同にてご検討ください。
  部門横断企画の個々の企画は,下記1~4に分類ください。
  プログラム確定後(6月下旬の予定)に日時を決定します。
  講師の方々には,会期中いずれかの日程になる旨で内諾を得てください。
  プログラムの日時については実行委員会にご一任ください。

  分類
  1.基調講演 
     研究動向または注目すべき技術的問題についての基調講演
     1部門1~2名程度、講演時間60分以内
  2.先端技術フォーラム
     最先端の技術開発に関して、他分野の人向けの平易な解説
  3.ワークショップ 
     研究上、技術上の諸問題についての懇談あるいは討論
     座談会、パネル討論などのスタイル
  4.市民フォーラム他
     一般市民向け、子供向けのイベントなど
     9/11(日)の開催が基本


----- 連絡,問い合わせ先 -----

企画委員長:畠山 友行(富山県立大学)
hatake@pu-toyama.ac.jp
企画幹事:経田 僚昭(富山高専)
kyouden@nc-toyama.ac.jp
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