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生産システム部門
情報・知能・精密機器部門
設計工学・システム部門
生産加工・工作機械部門
ロボティクス・メカトロニクス部門 登録者各位
生産システム部門
第99期部門長 則竹 茂年
※講演申込締切日を延長いたしました。
2022年3月7日（月），8日（火）に開催する生産システム部門研究発表講演会2022 につきまして，以下の2種類の講演原稿を受け付けます．
皆様奮ってお申し込みいただきますようお願い申し上げます【講演申込締切日：2021年12月27日（月）】
MSD2022の概要は以下のとおりです．
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生産システム部門研究発表講演会2022を開催いたします．
今回は，情報・知能・精密機器部門講演会2022との同時Web開催となり，
一方の参加者が他方の講演会も無料で自由に聴講できる形態となります
（他方の講演会の講演論文集も無料でお求めいただけます）．
コロナの影響で移動や物流が制限されたことによるテレワークの急速な進展
など，私たちの生活や働き方はわずかの間に大きく変化しました．
その中で，サプライチェーンやエンジニアリングチェーンを含めた生産システム
は今後どうあるべきか，改めて考えることが強く求められています．
多くの皆様からの研究成果発表のお申込みをお待ちしております．
生産システム部門研究発表講演会2022
https://www.jsme.or.jp/msd/html/99/kouen22-6.html
■開催日：2022年3月7日（月），8日（火）
■会場：Web開催(ZoomMeetingを使用予定)
■講演申込締切日 2021年12月27日（月）
■原稿提出締切日 2022年1月21日（金）
■オーガナイズドセッション
OS1. 生産・物流のモデリング・シミュレーションと見える化
OS2. 生産管理・スケジューリングおよびサプライチェーン
OS3. 設計・生産プロセスの情報化（CAD, CAM, CNCなど）
OS4. 生産システムにおける設計・運用・評価および国際展開
OS5. アディティブ・マニュファクチャリングの生産システム
OS6. スマートマニュファクチャリング／機械・インフラの保守・保全・信頼性強化（IoT活用, AI活用, CPPSなど）
（日本機械学会横断テーマ連携セッション）
OS7. 企業の開発事例（講演原稿不要）
■講演原稿（自由選択）
1) 1ページの原稿
著作権譲渡が不要で，参加登録された方にのみ配布されます．
2) 2～6ページの原稿
著作権譲渡が必要で，参加登録された方に配付されるとともに，後日J-STAGEで公開されます．表彰対象にもなります．
■参加登録料
正員：8,000 円，会員外：13,000 円，学生員：4,000 円，一般学生：7,000円．
（協賛団体会員、2件以上の講演等、詳細はHPをご確認ください）
■講演申込先
https://www.sasj2.net/MAS/jsmemsd/public/apply/start/init
■講演者資格
講演者となることができる人は，日本機械学会個人会員（正員，学生員），または，相互性が確認できる協賛団体の会員に限られます．
講演者は参加登録料をお支払いいただきます．
相互性の有無については，下記問合せ先までお問い合わせください．
■講演会詳細
https://www.jsme.or.jp/msd/html/99/kouen22-6.html
■問い合わせ先 日本機械学会 生産システム部門担当（橋口） E-mail：hashiguchi@jsme.or.jp |
