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タイトル 【残席あり】No.21-128 フレキシブル体のハンドリングと高機能化技術(1)第6回事例報告会
配信日時 2022年01月17日 14時05分40秒
配信元 情報・知能・精密機器
本文 機械力学・計測制御部門
機素潤滑設計部門
設計工学・システム部門
ロボティクス・メカトロニクス部門
情報・知能・精密機器部門
登録者の皆様

                        一般社団法人日本機械学会
                        情報・知能・精密機器部門
                        部門長 谷 弘詞

フレキシブル体のハンドリングと高機能化技術(1)の第6回事例報告会を以下の要領で開催します.
まだ、お席に余裕がありますので、奮ってご参加下さい(申込締切1/26水).

【企  画】 情報・知能・精密機器部門
【開催日時】 2022年2月4日(金)14:30~17:00
【会  場】 Zoomによるオンライン
【概  要】
フレキシブル体のハンドリングと高機能化技術(1)の第6回事例報告会を以下の要領で開催します.
巻取についての新たな可視化手法の紹介と、理論を用いたウェブハンドリング課題解決実績を多数持つ技術者からの発表を予定しており、
ロールtoロール技術者にとって関心の高いであろう内容となっています.また当分科会としては最後の事例報告会と予定しています.
奮ってご参加下さい.

プログラム
【幹事会(幹事のみ)】13:30~14:20 今後の予定など

【分科会】
14:30-14:35 事務連絡ほか
14:35-15:20 山口東京理科大学 中道 友 助教
「光干渉断層法 (Optical Coherence Tomography)によるフィルムロールの非破壊3次元可視化検査」
15:20-15:30 休憩
15:30-16:15 (株)KANDA 代表取締役社長 兼 (株)SUNAMI 専務取締役 兼
東海大学 総合科学技術研究所 客員研究員 神田 敏満 様
「巻取り理論とその活用事例」
16:15-16:25 休憩
16:25-17:00 山口東京理科大学 吉田 和司 教授
「フレキシブル体ハンドリングの今後に向けた見解」

【参加登録費(税込)】
正員1,000円(社会人博士課程を含む),会員外5,000円,学生員・一般学生 無料,
協賛団体(エッジプラットフォームコンソーシアムの会員企業の方)1,000円
参加登録のシステム利用料として,上記聴講料とは別に220円をご負担いただきます.

※特別員,協賛団体の方のお申込み方法詳細はhttps://www.jsme.or.jp/event/21-128/ (の注意事項欄)をご確認ください.

【申込方法】
イベントペイを使用します.必ず事前に詳細 https://www.jsme.or.jp/event/21-128/ をご覧のうえ,下記URLよりお一人ずつお申込みください.
※申込締切:2022年1月26日(水)です.1月28日(金)中に入金を完了してください.

正員(社会人博士課程を含む)/特別員/協賛団体/会員外の方はこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=3832020341

学生員/一般学生の方はこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6791237415745854&EventCode=7359447046

イベントペイ・領収書の宛名変更に関しましては下記注意事項を事前にご確認ください. https://www.jsme.or.jp/20200828-2/

尚,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.

【資料】ダウンロード資料および参加URLは2月2日(火)までに入金完了された方にメールにてご案内をいたします.
(なお,本分科会のメンバーは本分科会専用ホームページに て過去の資料も含めてご覧になれます.)

【準備】
・視聴用のパソコン,タブレット等の端末(必須)
・スピーカーとマイク(マイクは質問をする際に必要となります)
・有線または無線ブロードバンドのインターネット接続(必須)
・必ず前日までに機材の事前準備と動作確認をした上でご参加ください.

【問合先】日本機械学会 情報・知能・精密機器部門担当職員 櫻井 恭子
E-mail: sakurai[at]jsme.or.jp ★[at]を@に変更
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