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タイトル (お詫びと再送)[ものづくりコモンズ]MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」第21回のご案内
配信日時 2022年02月11日 09時36分21秒
配信元 医工学テクノロジー推進会議
本文 ※ 先程ご案内いたしました以下のメールにつき,サブジェクト欄にご案内情報の転記を忘れたまま配信致しましたので,再送させて頂きます.不備がございましたことをお詫び申し上げます.

医工学テクノロジー推進会議インフォメーションメール登録者の皆様
               
               医工学テクノロジー推進会議
                   委員長 佐久間 淳


※本メールは(一社)日本医工ものづくりコモンズ様より依頼があり,登録会員各位に転送配信するものです.メールの内容に関するお問合せは、本文中の配信元・問合先にお問い合せください。
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   MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」第21回 *オンライン開催*

   https://www.ikou-commons.com/network/medi_i/minc220316/

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  日本医工ものづくりコモンズでは、国立国際医療研究センター(NCGM)と正式に提携して
  医療機器開発に関する交流を目的とした海外医療機器最新動向勉強会(MINCの会 (Medical Innovation by NCGM and Commons))を開催しています。

  海外医療機器開発の情報誌である「Medical Globe(オルバヘルスケアホールディングス(株) 発行)」をテキストに、重要な記事を医師の先生方が選択されて、NCGMで診療に取り組んでおられる医療者から忌憚のないコメントを頂くという構成です。

  医療現場からの生々しいご意見を伺う事ができ、これまで参加者から好評を頂いております。奮ってのご参加をお待ちしております。


  [日 時]:2022年3月16日(水)18:00~20:00
  [会 場]:Webオンライン(ZOOM ウェビナー)

  [参加費]:コモンズ正会員・一般参加 1名につき 5,000円
       コモンズ賛助会員     1名につき 2,000円
        *お申し込み時にクレジットカード決済となります
        *行政、医療機関等の関係者は、費用のご負担はございません

  [主なプログラム]:
   1)Rehabtronics社、褥瘡予防用神経刺激デバイスPreliviaの市販前届を完了
      玉木 毅 先生   国立国際医療研究センター病院 皮膚科

   2) 消化器疾患診断用の服用可能なカプセル型センサーを開発するAtmo社
      山本 夏代 先生 国立国際医療研究センター病院 消化器内科

   3) ボストンが血栓除去デバイスを開発するDevoro社を買収
      原 久男 先生 国立国際医療研究センター病院 循環器内科

   4)注目記事紹介
      1) 東京理科大学がおむつの中に取り付ける尿糖濃度モニタリングセンサーを開発
      2) Limbix社が青年期のうつ病治療用アプリSparkRxの試験結果を発表
      3) メドトロニック、手術支援ロボットHugoのCEマークを取得


  ◇詳しい内容、お申込みはこちら
https://www.ikou-commons.com/network/medi_i/minc220316/


  [本件お問い合わせ先]
   一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
   事務局 support@ikou-commons.com
   http://www.ikou-commons.com/
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