| 本文 |
一般社団法人日本機械学会
マイクロ・ナノ工学部門
情報・知能・精密機器部門
材料力学部門
流体工学部門
バイオエンジニアリング部門
登録会員の皆様
「第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウム」講演申込延長のお知らせ
マイクロ・ナノ工学部門
部 門 長 土屋智由
【皆様からのご投稿を心よりお待ちしております！】
本年度は、2022年11月14日（月）～11月16日（水）に徳島（アスティとくしま）にて「第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウム」の開催準備を進めています。講演申込の〆切を7月29日（金）から【8月4日（木）】に延長いたしましたのでご案内申し上げます。皆様からのご投稿をお待ちしております。
昨年度の第12回マイクロ・ナノ工学シンポジウムはオンラインでの開催でありましたが130件以上の発表がありました。第13回目となる本シンポジウムでは、部門設立10周年記念企画を準備しており、これを超える発表数を見込んでいます。
また、前回と同様、Future Technology from TOKUSHIMAの名の下に、電気学会センサ・マイクロマシン部門、応用物理学会集積化ＭＥＭＳ技術研究会、化学とマイクロ・ナノシステム学会などのシンポジウムと共同開催します。今回は、Future Technologiesも10周年であり記念すべき大会となります。マイクロ・ナノ工学シンポジウムに参加登録されますと、これらの同時開催シンポジウム、セッションの講演、行事に参加できます。マイクロ・ナノ工学部門はもちろん、他学会、他分野の研究者・技術者とのより一層密な交流ができる場となっております。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
---------------------------------------------------------------------
開催日：2022年11月14日（月）～11月16日（水）
会場：アスティとくしま（徳島県徳島市）
講演申込締切日：2022年8月4日（木）
原稿提出締切日：2022年10月4日（火）
シンポジウムホームページ： https://www.jsme.or.jp/conference/mnm2022/
実行委員長：安部 隆（新潟大学）
プログラム委員長：燈明泰成（東北大学）
実行委員会事務局：日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門 担当 大通 千晴
---------------------------------------------------------------------
第13回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおきましても、優秀な発表を行った研究者の中から、日本機械学会若手優秀講演フェロー賞、優秀講演論文表彰、若手優秀講演表彰などを選考し、後日授与する予定です。皆様の積極的な論文投稿、参加をお待ちしております。
以上 |
