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タイトル No.22-63 M&Pサロン「製鉄におけるカーボンニュートラルへの取組み」のご案内
配信日時 2022年08月08日 19時06分28秒
配信元 機械材料・材料加工
本文 日本機械学会
機械材料・材料加工部門
材料力学部門
設計工学・システム部門
生産加工・工作機械部門
計算力学部門
部門登録者各位
              日本機械学会 機械材料・材料加工部門
              部門長 宮下 幸雄
              日本機械学会 機械材料・材料加工部門
              第8技術委員会委員長 山崎 泰広


この度 機械材料・材料加工部門では、M&Pサロン「製鉄におけるカーボンニュートラルへの取組み」を企画致しました。
本行事のプログラム等を部門登録者および関係者の皆様方にご案内致します。
お見逃しのないように是非ともお申し込みください。

No.22-63第44回M&Pサロン「製鉄におけるカーボンニュートラルへの取組み」
https://www.jsme.or.jp/event/22-63/

【開催日】
2022年9月28日(水)17:00 - 18:30

【開催形態】
オンライン開催(Zoom を利用)
※ミーティングID とパスワードについてのご連絡は,開催 3 日前を予定しています.

【趣旨】
鉄鋼製造では鉄鉱石の還元剤として石炭を使用しているためCO2が排出される。鉄鋼のCO2排出原単位は他素材と比べて高いものではないが、製造量が非常に大きいため、結果的に鉄鋼製造は大きなCO2排出源になっている。鉄鋼製造においてCO2排出を減らすには、還元剤をバイオマスに替えるか、カーボンフリー水素に替えることが有効で、特に後者は低炭素製鉄の本命と考えられている。しかし、鉄鋼製造における還元剤の完全な水素化は技術課題が大きいため、CO2を吸収してオフセットするCCUSの併用も重要である。本稿では、国内外の鉄鋼業の低炭素化に向けた最新の取組みを紹介する。

【プログラム】
講師:日本製鉄株式会社 技術総括部 部長代理
礒原 豊司雄 氏

題目: 製鉄におけるカーボンニュートラルへの取組み

【定員】
80 名
申込み先着順により定員になり次第締め切ります.

【聴講料(いずれも税込)】
正員・特別員 1,000 円,学生員・正員(学生員から正員への継続特典対象者)500 円,会員外 3,000 円,一般学生 1,000 円.

【申込締切】入金完了まで
2022年9月21日(水)
※Peatixのコメント欄・メッセージ機能で問い合わせいただいても返信できかねます。問い合わせは以下【問合せ先】まで直接ご連絡ください。
※お一人ずつ個人単位でのお申込みをお願い致します。
※申込受付メールにお支払情報が記載されておりますので、入金締切日を必ずご確認下さい。申込時期により支払期限が異なります。
※原則として,決済後はキャンセルのお申し出がありましても返金できませんのでご注意願います.
※コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は、1件あたり220円(税込)の手数料をご負担いただきます。
※請求書の発行は,対応できかねますので,ご理解・ご協力の程,よろしくお願い申し上げます.

【注意事項】
※特別員の資格(会員扱い)で行事に参加される場合,聴講料は正員の価格となります.下記申込先フォームの会員資格は「特別員」を選択し,「会員番号」に「行事参加料割引コード」(xxxxxxx-xxxx)をご記入下さい.

※「特別員行事参加無料券」を利用される場合,聴講料は無料となります.予め「特別員行事参加無料券(原本)」をご用意の上,「特別員行事参加無料券利用」をご選択ください.申込完了後,担当職員まで「自動返信メール」「行事参加無料券(原本)」をご郵送ください

【教材】
教材のみの販売はありません.当日の資料は講師による Zoom 画面共有にて対応いたします.

【申し込み方法】
下記よりお申し込みください.
https://jsme22-63.peatix.com

・Peatixの導入についてをご確認ください
・はじめてPeatixを利用される方は、お申込み前にPeatixアカウントを取得(新規登録)していただく必要がございます。(Peatixアプリのダウンロードは必須ではありません。)
・上記URLよりお一人ずつ個人単位でのお申込みをお願い致します。
・イベント登録ページにある「チケットを申し込む」をクリックし、お名前、ご所属、メールアドレス等をご入力の上、お支払いのお手続きをお願いします。複数人ではなくお一人ずつ個人単位でのお申込みをお願い致します。

【申込時(Peatix) の注意事項】
※Peatixのコメント欄・メッセージ機能で問い合わせいただいても返信できかねます。
問い合わせは以下【担当職員】まで直接ご連絡ください。

【担当職員】
担当職員 日本機械学会 近藤
E-mail:m.kondo@jsme.or.jp
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