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一般社団法人日本機械学会
動力エネルギーシステム部門
登録者各位
動力エネルギーシステム部門 部門長 浅野 等
エネルギー分野における保守、保全の連携セッション
実行委員長 動力エネルギーシステム部門 久恒眞一
副実行委員長 材料力学部門 宮崎克雅
「M&M2022材料力学カンファレンス」参加事前登録のご案内
皆様には,日頃より動力エネルギーシステム部門の諸活動へのご協力を賜り,感謝申し上げます.
材料力学部門の部門講演会である「M&M2021材料力学カンファレンス」が,2022年9月26日(月)~28日(水)の日程で,弘前大学文京町地区キャンパス(青森県弘前市文京町3)で開催されます.
M&M2022材料力学カンファレンスのオーガナイズドセッションのうち,動力エネルギー部門との連携セッションである「OS-1: 供用エネルギー及び化学プラント機器の経年変化と健全性評価」は,動力エネルギーシステム部門の登録会員の皆様とも,大変関連が深いと思われます.
関心のある皆様は,是非,参加登録をご検討いただければ幸甚です.
参加登録ならびに詳細は講演会のホームページをご覧ください.
参加登録サイト:
https://www.jsme.or.jp/conference/mmdconf22/doc/sankahi.html
参加登録締切:2022年9月20日(火)
講演会詳細:
https://www.jsme.or.jp/conference/mmdconf22/index.html
【参加登録費】
正員:7,000円,協賛団体会員:9,000円, 会員外:12,000円,学生員:2,000円,協賛団体学生:3,000円, 会員外学生:4,000円
ご不明な点がございましたら下記の事務局までメールにてお問い合わせください.
M&M2022実行委員会事務局
mmdconf22@jsme.or.jp
なお,当日受付はいたしませんので,必ず事前にお手続きを済ませるようにお願いいたします.
多数のご参加をお待ちしております.
--- 以下,M&M2022カンファレンス OS-1の概要
OS-1: 供用エネルギー及び化学プラント機器の経年変化と健全性評価
OS-1の概要:
発電機器などのエネルギー及び化学プラント機器においては,機器材料の経年変化による劣化現象を解明して評価技術として確立し,これを安全かつ合理的な保全・運転管理等に反映させることが重要である.本OSでは,各種経年劣化事象のメカニズム,破壊力学等に基づく亀裂評価,実機構造物への適用性評価,維持規格などの規格基準への反映などについて,最新の成果・知見を情報交換し,議論することを目的とする.
【M&M2022材料力学カンファレンス】
開催日:2022年9月26日(月)~28日(水)
会 場:弘前大学文京町地区キャンパス(青森県弘前市文京町3)
【ホームページ】https://www.jsme.or.jp/conference/mmdconf22/index.html
以上 |