日本機械学会Top > インフォメーションメール

インフォメーションメール

<< 前のメール   一覧に戻る   次のメール >>
タイトル 2022年度年次大会 宇宙工学部門 特別行事企画のご案内
配信日時 2022年09月08日 12時08分56秒
配信元 宇宙工学
本文 日本機械学会
宇宙工学部門 登録会員各位
                        日 本 機 械 学 会
                        宇 宙 工 学 部 門
                        部 門 長 中村 和行

2022年度年次大会 宇宙工学部門 特別行事企画のご案内

平素から部門活動に御協力を頂き誠に有難うございます。
2022年度年次大会は、2022年9月11日(日)?14日(水)の日程で開催されます。
宇宙工学部門では、特別行事企画として先端技術フォーラムを開催する予定です。

ぜひ多くの皆様にご聴講をたまわりたく、ご検討をお願い申し上げますとともに、
ご関係各位へご周知いただければ幸いに存じます。

----------------------------------------------------
特別行事企画 先端技術フォーラム
火星衛星探査機MMXについて[宇宙工学部門企画]
【開催日】2022年9月14日(水) 09:00 ? 12:00 Room 14(C13)
司会者:中村 和行(テクノソルバ)
----------------------------------------------------
【プログラム】

[F191-01] 火星圏からの世界初のサンプルリターンミッションに挑む火星衛星探査計画MMX
川勝 康弘 (JAXA)

[F191-02] (2) 深宇宙ミッションであるMMX探査機システム設計とその勘所
今田 高峰 (JAXA)

[F191-03] (3) 火星衛星の謎に迫るMMX探査機搭載観測機器と着陸地点選定
倉本 圭 (北海道大学)

[F191-04] (4)サンプルリターンミッションの要であるサンプル採取システムと着陸運用
澤田 弘崇 (JAXA)

[F191-05] (5)火星圏のサンプルを地球に持ち帰るためのサンプルリターンカプセルとその回収運用
鈴木 俊之 (JAXA)

[F191-06] (6) はやぶさでの経験をベースとしたMMXのためのキュレーション準備
深井 稜汰 (JAXA)
<< 前のメール   一覧に戻る   次のメール >>