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日本機械学会
流体工学部門登録会員 各位
第100期流体工学部門
部門長 宮川 和芳
技術委員会
講演会WG主査 伊藤 靖仁
年次大会担当 小方 聡
2023年9月3日(日)～6日(水)に東京都立大学で日本機械学会2023年度年次大会が開催予定です
（3日(日)は市民開放行事を予定）。2023年度年次大会は、「機械工学の英知を結集し
ゼロエミッション社会を拓く」をキャッチフレーズとし、「安全安心」、「グリーン＆デジタル」、
「共生社会」をテーマとしています。
以下の通り、オーガナイズドセッションおよび特別行事企画を募集しておりますので、
是非ご検討をいただきたく存じます。
(1)オーガナイズドセッション
- 応募締切：2022年11月30日(水)
- 申請フォーム
https://www.jsme.or.jp/event_project/annual-conference/nenji_os_event/application2023os/
(2)特別行事企画（基調講演、先端技術フォーラム、ワークショップ、市民フォーラム）
- 企画案提出締切：2022年12月19日(月)
（その後、企画詳細の提出締切は2023年3月31日(金)）
- 申請フォーム
https://www.jsme.or.jp/event_project/annual-conference/nenji_os_event/outline/
ご提案いただける方は、直接申請フォームよりオーガナイズドセッション，企画をご提案ください。
質問等ありましたら年次大会担当委員（東京都立大・小方、ogata-satoshi@tmu.ac.jp）まで
お送りください。どうぞ宜しくお願い致します。
--- 以下、募集案内から抜粋---
【オーガナイズドセッション】
本大会では，
・一般セッション（G セッション）は設けないことといたします。参加者の利便性とセッションの
活性化から複数部門で企画するジョイントセッションを積極的にご企画下さい。
・学生員（博士後期課程を除く）は基本的にポスター発表となりますが，場合によっては実行委員会
およびオーガナイザ判断にて口頭発表になることもあります。
セッション数が多い場合は実行委員会にて調整する可能性がございます。最終的なプログラムは
実行委員会にご一任いただきたく，何とぞご承知おきくださいますようお願いいたします。
部門合同のセッションを積極的にご企画くださいますよう，何卒よろしくお願い申し上げます。
【特別行事企画備考】
講師その他の方々には，まず会期中の予定をとっていただき，プログラム確定後（6月下旬の予定）
に正式な日時を連絡する旨お知らせし，内諾を得ていただくようお願いいたします。
なお，プログラムの日時については実行委員会にご一任くださいますようお願いいたします。
講師の方へ交渉いただく際には，必ず以下をお伝えください。
※講師は参加登録費が無料，懇親会へご招待いたしますが，講演謝礼，旅費交通費はお支払い
できませんのでご了承ください。
１．先端技術フォーラム
“各分野の最先端において現在進められている技術開発について，他分野の研究者・技術者
がわかるように平易に解説していただく”という趣旨のもとでご企画願います。運営方法は，
部門横断企画，単独企画ともに企画担当者に一任します。
２．ワークショップ
ワークショップは“それぞれの立場から研究上あるいは技術開発上の諸問題について適切な
テーマを採り上げてお互いに気軽く懇談あるいは討論する”というのが趣旨です。運営方法は
企画者に一任します。
企画要領：適当なテーマを選んで座談会，パネル討論などの形式で懇談する（分科会，研究会
での活動報告も含む）。テーマの選択に当たっては専門別(Field Oriented)のみならず，産業界
で要望のあるProject Oriented のテーマを選んでください。
３．市民フォーラム他
一般市民向け，子供向けイベント等になります。基本的には 9月 3日（日）開催となります。
運営方法は企画者に一任します。
◎講師の原稿執筆について
特別行事企画の講師による原稿執筆は任意で，必須ではありません。執筆いただける場合は，
2023 年度年次大会講演論文集に掲載いたします。事務局より講師への原稿執筆依頼が必要な
場合は，回答フォームに項目を設けておりますのでお知らせください。
【原稿執筆のある場合】
・形式：２ページ程度（形式自由，超過可，2MB 以内目安）
・原稿提出締切：2023年 7月 24日（月）
・原稿提出先： 原稿執筆依頼時にご案内します |
