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一般社団法人 日本機械学会
生産加工・工作機械部門
生産システム部門
機械材料・材料加工部門
マイクロ・ナノ工学部門
機素潤滑設計部門
部門登録者の皆様
生産加工・工作機械部門
第 100 期部門長 高谷 裕浩 ( 大阪大学 )
第 3 企画委員長 水谷 正義 ( 東北大学 )
No.22-102 講習会
見える化を成果につなげるこれからのものづくり
協賛(予定) ： 型技術協会，日本金型工業会，精密工学会，自動車技術会，砥粒加工学会，
日本工作機械工業会，日本塑性加工学会，日刊工業新聞社，日本工業出版，ニュースダイジェスト社
◆ 開催日 ◆ 2022 年 12 月 15 日（木） 10:00～17:20
◆ 会 場 ◆ Webex によるオンライン開催
司 会 : 伊東 聡 [ 富山県立大学 ]，寺前 俊哉 [日立金属 ]，竹中 淳 [ 日本電産マシンツール ］
◆ 題目・講師 ◆
10:00～10:05 開会挨拶
1．10:05～11:00 生産現場のデータの活用：切削加工の環境影響評価を例として
産業技術総合研究所 高本 仁志
2．11:10～12:05 デジタルトランスフォーメーション(DX)による“ものづくりソリューション”
日本電産マシンツール(株) 山本 英明
3．13:00～13:55 切削に関連するCAEと可視化への取り組み
(株)デンソー 角谷 直紀
4．14:05～15:00 光コム計測技術の基礎及びインダストリー4.0における役割(仮)
(株)XTIA 村木 洋介
5．15:10～16:05 世の中から目視検査を無くしたい！
ミツテック(株) 頼廣 明
6．16:15～17:20 技能継承の見える化を達成するソフトウェアの提案とその開発
(株)ナガセインテグレックス 村瀬 信義
◆ 趣 旨 ◆
本講習会では「見える化」をキーワードに据えて，様々なデータの収集や利活用を通してものづくりの課題を可視化し，課題解決を通して成果につなげることをテーマに企画しました．見える化を活用し，生産性や品質の向上，技能伝承の成果につなげることに着目した本講習会を，この機会に是非ともお申込み頂ければ幸いです．
◆ 開催方式および注意事項 ◆
1. Webex によるオンライン方式開催です.
2. 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため，個人単位でお申込み下さい.
3. ご入金確認後，テキストを郵送し視聴の URL をお送り致します.
4. 技術的なサポートはできませんので，ご了承下さい．
5. 講習会の静止画 / 動画撮影，録音は禁止です.『 レコーディング 』 ボタンで録音することは，法律で禁止されています.
6. 講演の音声，スライドの著作権は，発表者に帰属します.
7. Webex の事前テスト方法につきましては，以下の URL をご参照下さい.
https://www.webex.com/ja/test-meeting.html
◆ 定 員 ◆ 50 名
◆ 締 切 日 ◆ 2022 年 11 月 30 日 (水)
◆ 聴 講 料 ◆
会員・協賛団体会員 21,000円，学生員 4,000円，会員外 36,000円，一般学生 9,000円 ( 全て 10 ％税込 ）
「特別員行事参加無料券」を利用される場合，聴講料は無料となります．
各種割引が適用される場合がありますので，聴講料の詳細につきましては講習会HPをご覧ください．
https://www.jsme.or.jp/event/22-102/
◆ 申込方法 ◆ Peatix（ピーティックス）にて受付いたします．
下記URLよりお申込みください．
https://jsme22-102.peatix.com/
・はじめてPeatixを利用される方は、お申込み前にPeatixアカウントを取得（新規登録）していただく必要がございます．（Peatixアプリのダウンロードは必須ではありません．）
・イベント登録ページにある「チケットを申し込む」をクリックし、お名前、ご所属、メールアドレス等をご入力の上、お支払いのお手続きをお願いします．複数人ではなくお一人ずつ個人単位でのお申込みをお願い致します．
・上記URLからお申込みとお支払いをお願いいたします．
・参加費のお支払いには、クレジットカード・コンビニ・ATMのいずれかがお使いいただけます．
・コンビニ/ATM払いでのお支払いの際は、1件あたり220円（10%税込）の手数料をご負担いただきます．
・コンビニ/ATMでのお支払期限は、お申し込みから3日以内です．申込後3日以内にお支払いされなかった場合は自動でキャンセルとなります．
・お申込内容は、PeatixアカウントもしくはPeatixより配信されるお申し込み詳細メールからご確認いただけます．メールが届かない場合は、「peatix.com」からのメールを許可するように受信設定をお願いします．
◆ 問合せ先 ◆ 日本機械学会 生産加工・工作機械部門担当宛 担当職員 : 佐藤／ E-mail: sato@jsme.or.jp |
