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一般社団法人日本機械学会
技術と社会部門
動力エネルギーシステム部門
環境工学部門
設計工学・システム部門
ロボティクス・メカトロニクス部門
登録会員 各位
技術と社会部門第100期
部門長 佐藤 智明
技術と社会の連関セミナー企画実行委員会
委員長 大高 敏男
No. 22-130 第1回技術と社会の連関セミナー
近未来社会を展望したときに見える連関技術を知る
の申込〆切延長の御案内
申込〆切を延長(1月16日まで)しましたので、奮ってご参加申込を
お願いいたします.
記
【開催日】 2023年1月21日(土)13:00-16:30
【会 場】 Zoomを利用して開催します。
(ミーティングIDとパスワードは参加登録後にご連絡します)
【開催趣旨】
本セミナーでは、分野が異なる4人の講師をお招きし、近未来の社会を
担う技術についてお話し頂きます。また、講演の後に4人の講師に加え
て専門家の先生3人にも加わっていただき、皆さんと一緒に近未来の社
会とその礎となり得る技術とは何かについて考えてみたいと思います。
ふるってご参加をお願いいたします。学生の参加も歓迎します。
【プログラム】[司会:田辺基子(神奈川工科大学 准教授)]
13:00~13:05/セミナーの趣旨説明,本日の進め方
国士舘大学理工学部 教授 大高敏男
13:05~13:35/プラントコミュニケーションがもたらす革新的農業
技術 龍谷大学 教授 塩尻かおり
13:35~14:05/暮らしの豊かさを示す「ウェルビーイング」の測定
と技術との関わり
京都大学 人と社会の未来研究院 教授 内田由紀子
14:05~14:15 休憩
14:15~14:45/自動車の知能化がもたらす未来
株式会社東芝 RDC 香月理絵
14:45~15:15/未利用資源からの循環社会を目指して -未利用熱
(廃熱)からの『 エネルギー変換 』と食料生産残渣か
らの『 資源循環 』
ヤンマーeスター株式会社 赤澤輝行
15:15~15:30 休憩
15:30~16:30 パネル討論
[司会:田辺基子(神奈川工科大学 准教授)]
討論課題
近未来の社会を展望したときに見える連関技術とは何か.また,技
術者はそれに向けてどのように備えればよいか.
パネリスト:ご講演頂いた4人の講師に加えて以下の3人の専門家の先
生方に加わっていただきます.
千葉工業大学工学部 教授 高橋芳弘
東芝キヤリア株式会社 長澤敦氏
法政大学 理工学部 機械工学科 教授 平野利幸
【定 員】 40名、定員になり次第締め切ります。
【参加登録費(資料代含)】 会員4,000円、会員外5,000円、
※ご入金後はキャンセルのお申し出があってもご返金できません
ので、ご了承下さい。
【申込方締切日】 2023年1月16日(月) 延長しました。
振込確認後、事前にE-mailで資料を送信いたします。
【申込先】 https://jsme22-130.peatix.com/
よりお申し込みください。
詳細情報は以下をご参照ください。
https://www.jsme.or.jp/event/22-130/
【問い合わせ先】
日本機械学会 技術と社会部門
担当職員:野口
E-mail:noguchi@jsme.or.jp/FAX(03)5360-3508 |