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医工学テクノロジー推進会議インフォメーションメール登録者の皆様
医工学テクノロジー推進会議
委員長 宮田 昌悟
※本メールは(一社)日本医工ものづくりコモンズ様より依頼があり,登録会員各位に転送配信するものです.メールの内容に関するお問合せは、本文中の配信元・問合先にお問い合せください。
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9/6開催「MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」第27回」のご案内
「MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」第27回」につきまして
2023年9月6日(水)18:00より開催をいたしますので
ご案内をさせていただきます。
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今回の勉強会のテーマの一つに胃食道逆流症(GERD)の治療用デバイスがあります。
日本では医薬品で治療するのが一般的な疾患ですが、海外ではデバイスによる治療も
選択肢の一つとなっています。どのデバイスも「逆流を防ぐ」という目的は共通です
が、
全く異なるコンセプトやアプローチで開発されており、海外メーカーの斬新かつ柔軟
な発想を
感じていただければと思います。
オルバヘルスケアホールディングス株式会社 Medical Globe編集長 佐藤 崇様より
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リピーター様が多く、濃い内容に大変好評をいただいている企画です。
初めての方もぜひ一度ご参加いただければと思います。
行政、医療機関等の関係者は、費用のご負担はございません。
多くの方のお越しをお待ちしております。
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○MINCの会「海外医療機器の最新動向勉強会」第27回 *オンライン開催*
https://www.ikou-commons.com/ctg_education/ctg_s_group/minc27/
[日 時]:2023年9月6日(水)18:00~20:00
[会 場]:カンファレンスパーク(Webオンライン)
[参加費]:コモンズ正会員・一般参加 1名につき 5,000円
コモンズ賛助会員 1名につき 2,000円
*お申し込み時にクレジットカード決済となります
*行政、医療機関等の関係者は、費用のご負担はございません
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日本医工ものづくりコモンズでは、国立国際医療研究センター(NCGM)と正式に
提携して
医療機器開発に関する交流を目的とした海外医療機器最新動向勉強会(MINCの会
(Medical Innovation by NCGM and Commons))を開催しています。
海外医療機器開発の情報誌である「Medical Globe(オルバヘルスケアホール
ディングス(株) 発行)」
をテキストに、重要な記事を医師の先生方が選択されて、NCGMで診療に取り組ん
でおられる医療者から
忌憚のないコメントを頂くという構成です。
医療現場からの生々しいご意見を伺う事ができ、これまで参加者から好評を頂い
ております。
奮ってのご参加をお待ちしております。
[今回の主なプログラム]:
1) Implantica社がGERD治療デバイス「RefluxStop」をスペインで発売
山田 和彦 先生 国立国際医療研究センター病院 食道胃外科
2) Elidah社の非侵襲の女性用 切迫性尿失禁治療デバイス「ELITONE URGE」
宮嵜 英世 先生 国立国際医療研究センター病院 泌尿器科
3) Elixir社が冠動脈用 薬剤溶出バイオアダプター「DynamX」の試験結果を
発表
原 久男 先生 国立国際医療研究センター病院 循環器内科
4)注目記事紹介
Surgerii 社が 単孔式の腹腔鏡手術支援ロボットを開発中
◇詳しい内容、お申込みはこちら
https://www.ikou-commons.com/ctg_education/ctg_s_group/minc27/
【お問い合わせ先】
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
supportdesk@ikou-commons.com |