本文 |
医工学テクノロジー推進会議インフォメーションメール登録者の皆様
医工学テクノロジー推進会議
委員長 佐久間 淳
※本メールは(一社)日本医工ものづくりコモンズ様より依頼があり,登録会員各位に転送配信するものです.メールの内容に関するお問合せは、本文中の配信元・問合先にお問い合せください。
-----
日本医工ものづくりコモンズ
メルマガ会員の皆さまへ
9日(火)18時30分から『医工連携フォーラム in かわさきナイトセミナー』が開催されます。
オンライン開催となります。
ぜひPCやスマートフォンからおつなぎください。
■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ウェビナー『医工連携フォーラム in かわさきナイトセミナー』のご案内
https://ikou-kawasaki.com/211109/form211109.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■
昨今の新型コロナウイルス感染症による医療需要の拡大も含め、質・量ともに拡張を続ける医療ニーズに対して、臨床現場を支える医療機器、各種用具、サービス等に関する利便性や機能性の向上が従来にも増して求められております。コロナ禍においても、産業界の技術・サービスを使って少しでも解決に結びつける、「医工連携」をスムーズに進めることが欠かせません。
そこで、今回のセミナーでは、ウィズコロナからアフターコロナの転換期における製品開発に向けた取組について議論いただきます。
【日 付】2021年11月9日(火)
【時 間】18時30分から
【場 所】ZOOMウェビナー
【定 員】500名
【参加費】無料
【申し込み締切り】2021年11月9日(火)12時まで
【主 催】川崎市 経済労働局
【後 援】公益社団法人神奈川県臨床工学技士会
公益社団法人埼玉県臨床工学技士会
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
公益財団法人川崎市産業振興財団
<テーマ>
『ウィズコロナからアフターコロナに向けて 医工連携をどのように進めていくか』
<講 師>
西垣 孝行 氏
森ノ宮医療大学 保健医療学部/臨床工学科 准教授
NPOまもるをまもる 代表理事
<テーマ>
【コロナ対策における中小企業の製品開発事例】
「可変式ビニールテント型飛沫防止カバーの開発」
<企業>
藤原 和幸 氏
株式会社フルヤモールド(秋田県・精密プラスチック射出成形)
https://www.furuyamold.com
<医療者>
守澤 隆仁 氏(共同開発者)
医療法人あけぼの会花園病院 臨床工学部長・透析センター技士長
◇詳しい内容、お申込みはこちら
https://ikou-kawasaki.com/211109/form211109.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本医工ものづくりコモンズメールマガジン 2021.11.08
[発行人] 谷下 一夫
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 理事長
http://www.ikou-commons.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |